医師の兼業は可能なのか

医師の兼業は可能なのか

医師の兼業は可能なのか

医師にとって兼業が出来るかどうかは勤務体系によって決められます。
仮に常勤医師であったとしても、週に数日研究日として自由にできる時間が確保されている場合にはある程度は自由に動くことが出来るでしょう。
しかし、自分の裁量で自由にできる時間が確保できない場合には難しいのが現実です。

 

例えば入院施設のある医療機関の常勤医の場合、仮に休みでも病院から10キロ以上離れたところには行けないという立場の人もいます。
これは非常に気の毒な話なのですが、現実的な問題として存在しています。
入院患者のいる病院で働くというのはこういうことでもあるのです。
この様な状態になってしまうと提示という概念は有効ではありません。
従って兼業をすることなど夢のまた夢なのです。

 

この様に兼業を行うことが出来るかどうかは医師本人の勤務内容や勤務体系が決めることです。
一般的に複数の業務を行うことを禁止しているというのは大学の医局くらいで、一般の病院ではそこまで細かな規制を行うことはありません。
そのためどのように働くかは自分で決めることが出来ます。
勿論合わせる努力は行いますが、条件に合えば雇用され、合わなければ雇用されないというシンプルな関係で結ばれています。


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